おまとめローンの審査に通り易くなるテクニック

おまとめローンは小口の借り入れと違って、一回の借入金額が大きくなります。だからといって、借り入れの申請を1社に絞る必要はないようです。例えば、信販系、銀行系、消費者金融系とに大別して、各1社の計3社に申し込むという方法があります。

その場合、あなたの借り入れ総額と借り入れている金融機関の件数がポイントになります。情報を収集して審査の通り易い金融機関から優先的に申込む必要があります。
信販系、銀行系、消費者金融系はそれぞれ審査基準が異なるため、例えば銀行系の審査が通らなくても、信販系なら通るということがあるからです。同じ借入金額、同じ借入件数でも、申込者によって審査に通ることもあれば、通らないこともあります。
同じ条件なのに審査の可否に違いがでる要因は、会社の勤続年数や過去の返済の遅延などが考えられます。よく言われることですが、携帯電話料金の遅延も、おまとめローンのような大きな金額の借り入れには影響します。
また、同じ債務金額、同じ借入金額なのに、審査に通る場合と通らない場合があります。その最も大きな理由が、「借り入れ件数」です。
おまとめローンの申請ですから、複数の金融機関からの借り入れがあって当たり前ですが、実は、まとめる際にも借り入れている金融機関の件数が少ない方が有利だと言われています。
もし、5件の金融機関から借り入れがあるとします。まとめる前に5件の残債と借り入れ限度額を再確認してください。もし、A社には限度額まであと50万円。B社の借り入れ残債が50万円であれば、A社から追加で50万円を借りてB社に返済し、借り入れ金融機関の件数を1件減らしておくのです。
借入総額は変わりませんし、借り入れ件数が1件減っているということは、おまとめローンの審査に通る可能性が高くなります。借入金額を減らすのは簡単ではありませんが、借り入れ金融機関の上限まで追加で融資が受けられるようであれば、掻き集めて1件でも減らす。こちらの方が難しくないです。上手くいけば2件減らせるかもしれません。
おまとめローンの申請で重要なことは、残債の金額よりも借り入れ金融機関の件数です。
一度、おまとめローンの審査に落ちてしまうと、条件が悪くなります。情報を収集して同じ条件であれば、信販系、銀行系、消費者金融系のいずれが審査に通りやすいか調査することが大切です。